12月 13, 2017 ディスカウント・ストア 流通業 0

ディスカウント・ストア大手のターゲットは、配達サービスのシップトを5億5000万ドルで買収し、即日配達を強化する。シップトは会員制で、年会費$99を支払う事で、グローサリーの無料配達が得られる。ターゲットは、来年からはホームやエレクトロニクスなど別の商品も加えると述べている。ターゲットの顧客は、当分の間シップトのアプリかウェブサイトで注文と支払いをしなければならないが、将来的にはターゲットのウェブサイトとアプリに組み込まれる計画である。来年の夏までには、ターゲットの1800店舗の約半分でサービスが提供され、ホリデー前にはほとんどの店舗に拡大される。買収は今年の終わりまでに完了予定。買収後もシップトはアラバマ州バーミンガムの現在の本社で独立運営され、既存個客であるコスコやマイヤーへのサービスも継続される。これらの顧客情報は、ターゲットとは共用されないと述べている。ワシントン・ポスト

アマゾンへの対抗策として、やはり配達機能を社内に持たないと競争力が弱まるのだろう。店舗ピックアップと共に、即日配達は小売業にとって不可欠なサービスとなってきている。