12月 8, 2017 ホーム・インプルーブメント・センター 流通業 0

ホーム・インプルーブメント・センター最大手のホーム・デポは、投資家アナリストを招いたコンフェレンスで、今後の成長戦略を発表した。2020年までには売上1147億ドルから1198億ドルを目指しており、これは毎年4.5%から6.0%の増加となる。投下資本利益率(Return on invested capital)は36.4%から39.6%となる。戦略の優先項目として、顧客経験の改善、将来のための土台作り、バリューの創造をあげており、急速に変化する小売業界で将来のための投資が必要であると同社CEOクレイグ・メニアは述べている。具体策としては、店鋪への投資(オンライン注文のピックアップやセルフ・レジなど)、社員に対する投資(商品知識と接客アドバイス)、商品と革新に対する投資(コネクテド・ホームなど)、プロ顧客とサービスに対する投資、サプライ・チェーンと配達に対する投資、カナダとメキシコのビジネスに投資、生産性改善の継続をあげている。結果、社員と顧客ニーズをコネクト、商品とサービスの個客とのコネクト、店鋪在庫商品とウェブサイトの顧客のコネクト、店舗からオンラインとオンラインから店舗の経験をコネクト、ビジネス・モデルとバリュー・チェーンの改善を目指している。