12月 8, 2017 ダラー・ストア.チェーン 流通業 0

ダラー・ストア・チェーン大手のダラー・ジェネラルは、11月3日で終わった第3四半期の売上が11.0%増加して59億ドル、既存店売上は4.3%増加、純利益が7.3%増加して2億5300万ドル、1株あたりの利益は10.7%増加して$93セントだったと発表した。同社CEOのトッド・ベイソスは、「今四半期の客数及び客単価の成長による既存店売上増加を嬉しく思います。また、粗利も拡大しビジネスへの投資が行なわれました。2018年度には900カ所の新開店、1000ヶ所の改装、100店舗の移転を計画しており、これらの店舗に対する投資は、株主の長期的なバリューとなると信じています。」と述べている。今年度には、これまでに1044カ所の新開店と改装、719ヶ所の移転を行なっている。また、第2四半期には買収店舗263ヵ所を「ダラー・ジェネラル」に再ブランド化した。今年度全体では、総売上で7%増加、既存店売上で2.5%の増加を予測している。

ウォルマートによる低価格攻勢の影響があるかと思うが、ダラー・チェーンの業績は引続き好調である。中流以下の世帯の可処分所得はあまり伸びていないのだろう。