12月 5, 2017 アパレル オンライン・リーテイラー ディスカウント・ストア デパートメント・ストア トイ・ストア ホーム・ファーニッシング 家電・電子機器チェーン 流通業 0

調査会社Senexによると、感謝祭からサイバー・マンデーまでの商戦で、ウォルマートとアマゾンが、それぞれ9700万人の顧客を店舗とオンラインで獲得しトップを分けあった。ターゲットが3位で5700万人、4位はコールスで4000万人、5位はトイザラスで3800万人、6位はベスト・バイで3500万人だった。アメリカ全体では、この5日間に1億9000万人の成人が店舗とオンラインで買物をした。売上が最大だったのはブラック・フライデーで1億5100万人、サイバー・マンデーが次で1億4400万人が買物をした。うちブラック・フライデーは1億2600万人、サイバー・マンデーは1億700万人がオンラインで購入している。スモール・ビジネス・サタデー(11月25日)は3番目の繁忙日で1億2000万人、感謝祭の日が1億500万人、日曜日が8800万人で続く。一方、買上率では、感謝祭が一番高くほとんどの買物客が購入、サイバー・マンデーは店舗の買物客の89%が購入、オンラインの買物客の85%が購入した。買上商品カテゴリーでは、アパレルが71%、テクノロジーが62%、テクノジー以外の玩具が47%、ホリデーの装飾品が46%だった。回答者の50%以上は、昨年より今年の購入が多かったと答え、少なかったと答えた回答者は16%だった。5日間の総売上は940億ドルと推定され、一人当たりの平均では$516となる。

この調査は、11月29日に1156人の成人を対象に行われた。

ウォルマートによるアマゾン追い上げはかなり成功しているようである。最近両社の発表を見ても、あらゆる分野で競走している様子がよく分かる。