1月 26, 2009 ドラッグ・ストア ホーム・インプルーブメント・センター ホーム・ファーニッシング 家電・電子機器チェーン 流通業 0

ホームデポの、リニューワルとデザイン店として展開されてきた、アップスケールなホームデポ・エクスポが閉店されると発表された。現在34カ所あるエクスポ・デザイン・センター店は、5カ所のヤードバーズ、2カ所のデザイン・センター、7カ所のHD・バスと共に閉鎖され、同社のコア・ビジネスであるホームデポに集中する。これらのコンセプトは、不動産ブーム下でもあまり高い業績をあげておらず、その後さらに悪化し、2008年では約5千万ドルの赤字を出していた。そのほか、店舗サポートスタッフなども含め、約7,000人のレイオフを行うと発表している。
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ウォルグリーンの役員会は、新しいCEOとしてグレゴリー・D・ワッソン氏(50歳)を任命した。2008年10月以降、新しいCEOが初めて社外でも探されていたが、最終的に社内からの抜擢となった。ワッソン氏は、1980年入社のベテランで、社内で要職を経験後、2007年にはCOOに任命されたいた。暫定CEOだったマクナリー氏が進めている新戦略に沿って、今後の経営を行っていく。
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コンピュターと家電のチェーンである、コンピュUSAは、競争が激しくなっている最近、新しいリーテイル・コンセプトを実験している。2008年12月に、フロリダ州、マイアミで開店された店では「リーテイル2.0」と呼ばれる、店舗にある商品に関してのユーザー・リビュー、価格比較などを、置いてある端末によって顧客が行えるシステムを導入した。家電などの商品を購入する顧客は、購入前にインターネットなどで念入りな調査を行うことが多く、店舗での衝動買いを減らしている。また、競合他店で低価格を見つけた場合、返品になる可能性が高く、この新しいシステムを使えば、そういった心配を取り除く効果がある。現在閉店セールを行っている「サーキット・シティー」では、最初は10%ほどの割引しか提供されておらず、掘り出し物を探しにきた顧客の不満を募っている。閉店セールは、通常リクイデーターと呼ばれる専門業者が行うので、過去の実績に基づいた、時系列割引率が使われる事が多く、人気のある商品は割引率が低く、最後に残るジャンクは割引率が高いことになるのだが、消費者は「閉店セール」という名前のアピールに引かれるのである。