11月 28, 2017 アパレル オフィス用品 オンライン・リーテイラー スペシャリティー・ストア ディスカウント・ストア デパートメント・ストア ホーム・ファーニッシング 家電・電子機器チェーン 流通業 0

今日はホリデー商戦で最もオンラインの売上が多いと言われるサイバー・マンデーで、今年も記録を塗り替えるそうである。感謝祭から今日の午前10時までに140億ドルほどがオンラインで購入され、うち半分以上はモバイル機器による購入だったとアドビ・アナリティックスは述べている。今日だけでも午前10時迄で8億4000万ドルの売上があり、昨年より17%増加している。小売業各社もオンライン販売の増加を発表しており、コールス百貨店は、感謝祭の日に同社のウェブサイトに1600万人近くの訪問者がありで記録となった。JCペニーは、感謝祭の週のウェブサイトの訪問者の数が2桁で増えたと述べている。アマゾンは、売上は発表していないが、ブラック・フライデーの最初の5時間で20万以上の玩具を販売し、ベスト・セラーはエコー機器、インスタント・ポット・プレッシャー・クッカー、23・アンド・ミー・DNAテストだったと述べている。同社の販売額は、オンライン販売全体の43%を占めていると調査会社eMarketerは推定している。一方、百貨店のメイシーズは、システムの不具合でクレジット・カードとギフト・カードの処理が遅れたと報じられている。同社の説明によると処理数が許容範囲を超えた為、処理時間が遅くなったそうである。しかし、オンライン販売増加に比べ、来店客数は減っており、感謝祭とブラック・フライデーの客数は前年度より1.6%減少したとショッパートラックは述べている。好調なオンライン販売だが、配達が予定通り行われるかどうかがこれからの課題となる。ワシントン・ポスト