11月 25, 2017 ディスカウント・ストア デパートメント・ストア 家電・電子機器チェーン 流通業 0

今年のホリデー商戦が本格的に始まるブラック・フライデーは好調な滑り出しとなった。金曜日、午前10時までの売上は6億4000万ドルと、前年度より18.4%増加したと、アドビ・アナリティックスは発表している。コンサルタント会社デロイトによると、今年のホリデー商戦の売上は1兆ドルに達すると予測している。別の調査会社のNPDによると、ホリデー商戦最初の2週間のジェネラル・マーチャンダイズの売上は、前年度より6%増加しているが、消費者の購入商品のほとんどは自分自身の物で、ギフト用にはそれほど購入されていないそうである。11月2週目の売上は前年度より9%増加し、小型家電、プレステージ・ビューティー、アパレル、アスレティック・フットウェアのカテゴリーは2桁で増加した。同社のチーフ・インダストリー・アナリストであるマーシャル・コーエンは、「ホリデー商戦の滑り出しは、その年の売上を予知します。ただ、需要の多くが購入者自身のニーズで、プレゼント用のカテゴリーではありません。ホリデー全体で需要を高めるには、今後相当な割引が必要と思われます。」と述べている。

ターゲットは、アップルのアイパッド、ウォッチ、マイクロソフトのXbos One Gameのコンソール、任天堂スイッチなどがよく売れたと述べ、ウォルマートでは、顧客の一部が目玉商品の売切れに不満をつのらせたと盛況ぶりが報道されている。ザ・ストリート

本格的な商戦はまだこれからだが、筆者の見る限りでも今年の販促は例年より大きな割引が多い様である。