11月 16, 2017 ディスカウント・ストア 0

ウォルマートは10月31日で終わった第3四半期の総収入が4.2%増加して1232億ドル、電子コマースは50%増加、営業利益は6.9%減少して47.6億ドル、純利益は42.4%減少して17.5億ドル、1株あたりの利益は42.4%減少して58セントだったと発表した。国内ウォルマートの既存店売上は、客数が2.7%、客単価が1.2%、それぞれ増加し全体では2.7%増加、サムズ・クラブは客数が3.6%増加、客単価は0.8%減少、全体では2.8%の増加となった。電子コマースは既存店売上に対して0.8%、ネイバーフッド・マーケットは6%、それぞれ寄与した。商品カテゴリーでは、グローサリーが低い1桁、ヘルス&ウェルネスが1桁の中間、ジェネラル・マーチャンダイズが低い1桁で既存店売上が増加した。粗利は、売価投資などの影響を受け0.18%減少した。

同社CEOのダグ・マクミランは、「今期全てのビジネス部門での力強い結果を嬉しく思います。社員の素晴らしい働きに感謝します。電子コマース拡大と店舗の改善の効果を土台にして、さらに顧客の予算と時間を節約し簡単で早く、友好的で楽しい経験を提供していきます。」と述べている。

2018年度全体では1株あたりの利益で$3.84から$3.92を予測している。

現在の競争激化の小売業界では堅調な業績と言えるだろう。