11月 15, 2017 ディスカウント・ストア 流通業 0

ディスカウント・ストア・チェーンのターゲットは、10月28日で終わった第3四半期の売上が1.4%増加して167億ドル、既存店売上は0.9%増加、電子コマースの売上は24%増加、純利益は21%減少して4億8000万ドル、1株あたりの利益は17.1%減少して88セントだったと発表した。同社CEOのブライアン・コーネルは、「今年上期に改善が見られた業績は、第3四半期にも客数と売上の増加に表れ、嬉しく思います。現在行われているビジネスに対する投資は、長期的な成功を目指しており、大切なホリデー商戦への準備を整えています。今年多くの新商品や新ブランドが加えており、社員や売価に対する投資により買物経験を高める事で、顧客にバリューをを提供します。ホリデー・シーズンにはさらなる競争激化が予想されますが、我々の営業計画に自信を持っています。」と述べている。第4四半期には、既存店売上で横這いから2%の増加を予測している。

堅調な業績だと思われるが、電子コマースの急成長が予測されるホリデー商戦では、売価への圧迫が予想されるのだろう。明日発表予定のウォルマートの業績がどうなっているのか興味深い。