11月 15, 2017 ホーム・インプルーブメント・センター 流通業 0

ホーム・インプルーブメント・センター大手のホーム・デポは、10月29日で終わった第3四半期の売上が8.1%増加して250億ドル、既存店売上は7.9%増加、国内では7.7%増加、純利益は10%増加して21.7億ドル、1株あたりの利益は15%増加して$1.84だったと発表した。南部のハリケーン、西部の大火事、メキシコの地震などが売上に寄与しているが、全体的に好調な業界を反映している。

この結果を踏まえ、2017年度全体では、売上で6.3%の増加、既存店売上で6.5%の増加、1株あたりの利益は14%増加となる$7.36の予測に上方修正した。

ホーム・インプルーブメント業界は数年前からバブル気味と言われている住宅業界の動向と密接な関係を持っている。しかし未だに住宅バブル崩壊は起っておらず、多くの地域で住宅の平均価格は所得の増加を遥かに超えて上昇し続けている。いずれ調整が起こるのは間違いないと思われるが・・・