11月 11, 2017 デパートメント・ストア 流通業 0

6.1%減少して52.81億ドル、既存店売上は4.0%減少、ライセンス部門を含むと3.6%減少、純利益は前年度の倍以上となる3600万ドル(前年度は1700万ドルの黒字)、1株あたりの利益は12セント(前年度は5セントの黒字)だったと発表した。同社CEOのジェフ・ジェネットは、「全体的に今期の業績には満足しています。特に、在庫管理強化による粗利の改善がありました。また、新しいスター・リワーズ・ロヤルティ・プログラムが開始され常連客に好評です。デジタル販売は2桁台で成長、店舗内に展開中のオフ・プライスのバックステージには将来性がみられます。ホリデー商戦に向けて進められている「ノース・スター」戦略にフォーカスして業績を改善します。」と述べている。今期、フリー・スタンディングのブルーマーキュリー店を8ヶ所新開店し、全体で135店舗、7ヶ所のバックステージをメイシーズ内に新開設して全体で45ヶ所とした。2018年初めには、カリフォルニア州ラグナ・ヒルズ・モール店、ストーンズタウン店、ウェストサイド・パビリオン店を閉鎖すると発表している。2017年全体では、ライセンス部門を除いた既存店売上で2.2%から3.3% の減少、総売上で3.2%から4.3%の減少を予測している。

メイシーズも、不採算店舗閉鎖、生産性改善などによる業績改善努力が実りつつあるようである。