6月 2, 2017 アパレル スペシャリティー・ストア ディスカウント・ストア ドラッグ・ストア ヘルス&ビューティー 会員制倉庫型店 流通業 0

5月の売上状況は芳しくなかったチェーンが多かった。ヤング・アパレルのバックルは、5月の総売上が10.4%減少し、既存店売上も11%減少したと発表した。同社のリワーズ・プログラムのリワーズ利用と4月末から始められた新しいロヤルティ・プログラムの未払金計上の影響があったと不調な売上の説明している。ズーミーズは、5月の総売上が2.9%減少、既存店売上は7.6%減少した。

アパレル・チェーンのケイトーは総売上が1%減少、既存店売上は2%減少した。アパレルとスキンケア・チェーンのL.ブランズは、5月の総売上が2%増加、既存店売上は横ばいだった。ブランド別では、ビクトリアズ・シークレットは1%減少、バス&ボディー・ウォークスが3%増加だった。オンライン販売を除く店舗既存店売上はビクトリアズ・シークレットが2%減少、バス&ボディー・ウォークスは2%増加で全体では1%の減少となる。

ディスカウント・ストアと薬局チェーンのフレッドは、総売上が1%減少、既存店売上が0.4%減少したと発表した。

会員制倉庫型チェーンのコスコは総売上が3%増加、既存店売上は国内で1%増加、カナダで1%減少、他の国際店が3%減少、全体では横ばいとなった。ガソリン販売と為替の影響を除くと、国内で4%、カナダで6%、他の国際店で3%、全体では4%それぞれ増加となる。

筆者がまとめた7社の既存店売上の加重平均は2.5%の増加となるが、単純平均だ2.9%の減少となる。既存店売上が増加したチェーンは1社、減少したチェーンは5社、変わらなかったチェーンが1社だった。