10月 26, 2017 シュー・ストア 流通業 0

靴のメーカー小売大手のナイキは、現在3万以上ある小売パートナーを、40社のキー・パートナーにフォーカスすることで生産性と効果を高めると、同社CEOのマーク・パーカーが述べている。今後数年をかけ、フット・ロッカー、ノードストロムなど主要な小売パートナー40社に対するサポートを拡大する。尤も他の小売パートナーへの商品供給を止めるわけではない。また、消費者に対する直販も拡大する。昨年同社の売上は前年度より6%増加し344億ドルとなったが、うち1/3ほどとなる直販は増加分の70%を占めたそうである。成長を促進するため、商品の革新、製造とサプライ・チェーンのスピード化を進め、また消費者のモバイル経験も改善する。同社のサイト及びアプリは100万人以上の会員を持っており、彼らは通常の訪問客の3倍以上の購入をするそうで、今後5年間で会員数を3倍にする計画である。直販されている商品の1/3以上はナイキ・コムだけで販売されており、会員のみが購入出来る。製造に関しても、現在パートナー関係にあるFlex社の協力を得て、北米に近い製造拠点の構築を進めている。近い将来には、リードタイムを業界平均の18ヶ月から6ヶ月に圧縮し、地域によっては即日配達を可能にする。KGW.com

靴の小売は、マーケティングだけではなく流通もメーカー主体になるようである。

お知らせ:現在のサーバーのサポートでは以前のデータベースの復元が難しく、過去5年ほどの投稿が消えてしまいました。コラプトした元のデータベースはあるので、復元方法を調べてみますができないかもしれません。新しいサーバーはワードプレスのサポートが良いところですので、今後は問題ないと期待しています。