1月 23, 2009 ショッピング・センター スーパーマーケット ディスカウント・ストア デパートメント・ストア 経済 0

ウォルマートは、南米チリで180カ所以上の店舗、10カ所のショッピング・センターなどを展開するD&S S.A.の株式の58.2%を買収したと発表した。残りの株式の大部分はオーナーであるフィリップ・イバネス・スコット氏とニコラス・イバネス・スコット氏が所有しており、買収後はウォルマートと共同で経営にあたる。この企業は2007年の売上で38億ドル以上あげており、サンチアゴに本社を持つ小売業のコングロマリットで、チリの市場シェアの1/3を持ち最大手である。2番手はCencosud CEN.SNでほぼ同じシェアを持ち追従している。
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高級百貨店チェーンであるバーニーズが売却されるかも知れない。現在のオーナーはデュバイ政府の投資機関であるイスティスマー・ワールドで、ジョーンズ・アパレルから2007年に9億4,200万ドルで買収した。日本のファースト・リーテイリング社(ユニクロ)も買収に名乗りを上げていたが最終的に降りている。景気後退、売上不振で売却が模索されているが、いまの市場では3億ドルから4億ドルくらいの売却価格になると云われている。昨年から業績が上がっているユニクロに取っては非常にラッキーだったと云える。WSJ
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カリフォルニア州の12月の失業率が、9.3%だったと発表された。これは11月の8.4%からさらに悪化しており、15年ぶりの高さだそうである。ロサンゼルス群では9.9%となっており、さらに状況が悪い。2009年中には11%くらいまで上がるという予測もある。