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「ウォルマート」増収減益だが国内の既存店売上1.8%増加

ウォルマートは731日で終わった第2四半期の売上が2.1%増加して1219億ドル、会員費を含む総収入も2.1%増加して1234億ドル、営業利益は3.2%減少して59.7億ドル、純利益は23.2%減少して30億ドル、1株あたりの利益は20.7%減少して96セントだったと発表した。国内の既存店売上は、客数が1.3%、客単価が0.5%、電子コマースは0.7%,それぞれ増加し、全体ではガソリン販売を除き1.8%の増加となった。サムズ・クラブの既存店売上は客数が2.1%増加、客単価が0.9%減少、電子コマースは0.8%増加して、全体ではガソリン販売を除いて1.2%の増加となった。営業利益が減少しているが、これは主に売価投資によるものである。1株あたりの利益は、満期前の社債を買取するための追加利払いがマイナス要因、メキシコの子会社の売却がプラス要因で影響した。また、昨年は中国の合弁会社の持株売却による特別利益があったため、これらを除くと1.0%の増加となる。

CEOのダグ・マクミランは業績発表とともに、デジタル・エンドレス・アイル・ショッピング、ロボットによる在庫切れ商品チェック、AIによるベンダーと協力した売価設定などのテストを行っていると述べた。サムズ・クラブでは、スキャン&ゴーが全店に導入され、最近ウォルマートの店舗でも利用が始まっている。電子コマースの品揃えは6700万アイテムとなり、最近買収されたムースジョー、シューバイ、ボノボスはさらに品揃えを拡充する。現在ウォルマートの店舗は、総人口の90%の人たちが住む地域から10マイル以内にあり、利便性を提供している。オンライン・グローサリーは900ヶ所以上の店舗で提供されており、これからも拡大される計画である。

カテゴリー: ディスカウント・ストア, 流通業 — 若林 哲史 5:04 PM

「ターゲット」増収で一株あたり増益

ターゲットは729日で終わった第2四半期の売上が前年度比1.6%増加して164億ドル既存店売上は1.3%増加純利益は1.2%減少して67200万ドル一株あたりの利益は昨年度の部門閉鎖による特別利益を除いて14.2%増加して$1.22だったと発表した既存店の客数は2.1%増加デジタルチャネルの売上は32%増加した同社CEOのブラインコーネルは、「客数の2%以上の増加を嬉しく思います長期的戦略に基づきビジネスのトランスフォームを進め新しい小売環境で成長するよりよりターゲットを構築します今後もブランド構築デジタルチャネルなどに投資を続け顧客に対するサービスを向上させます。」と述べているこの結果を踏まえ今年度全体では$4.35から$4.55調整後$4.34から$4.54の予測に上方修正している

カテゴリー: ディスカウント・ストア, 流通業 — 若林 哲史 11:56 AM

「アマゾン」インスタント・ピックアップを開始

アマゾンは、今週から「インスタント・ピックアップ」と呼ばれるプライム会員とプライム学生会員を対象とした注文後2分以内のピックアップ・サービスを始めると発表した。提供されるのはロサンゼルス、アトランタ、バークレー、コロンバス、カレッジ・パークの5都市の店舗で、ピックップ可能な商品カテゴリーはスナック、飲料、エレクトロニクス、そしてアマゾンの人気ガジェットとなる。同社のスツーデント・プログラムスのディレクターであるリプリー・マクドナルドは、「インスタント・ピックアップは、プライム会員の生活をより便利にする一つの手段です。買物行動の進化に伴い、顧客は購入商品をより早く欲しいと言っています。スナックや携帯のチャージャー、エコー機器などが、瞬時に購入可能となります。このピックアップは、5ヶ所の店舗で今日から提供され、数ヶ月以内には増やされる予定です。アマゾンは、全米22ヶ所の店舗を大学のキャンパスと隣接したところに展開しており、顧客は注文商品をこれらの店舗への送付をリクエストできる。また、プライム会員は、無料で数百万の購入商品を即日または翌日配達で受け取れ、返品も無料で取扱ってもらえる。

このピックアップは、買収が完了すればホール・フーズ・マーケットの店舗でも、取り扱い商品が拡大され提供される可能性が高い。

カテゴリー: オンライン・リーテイラー, 流通業 — 若林 哲史 3:53 PM

「アルディ」グローサリー配達実験開始

リミテッド・アソートメント・チェーン大手のアルディが、配達業者のインスタカートと提携してグローサリーの配達を3都市で始めると報じられている。配達はロサンゼルス、アトランタ、ダラスで今月末から始められ、他の都市に拡大される可能性もある。同社のウェブサイトは現在オンライン注文を提供しておらず、インスタカートとの提携でオンラインの需要を満たす実験をすると、同社のコーポレート・バイイングのバイス・プレジデントであるスコット・パットンは説明し、グローサリーのオンライン購入はまだ小さな需要しかないが、成長し続けていますとも述べている。食品マーケティング協会(FMI)と調査会社ニールセンは、オンライン・グローサリー市場は2016年の205億ドル(全体の4.3%)から、2025年には1000億ドル(20%)に成長すると予測している。アルディは、今年に入って、同じドイツのディスカウント・チェーンであるリディのアメリカ進出などで競争が激しくなっており、オンライン・リーテイラー大手のアマゾンによるホール・フーズ・マーケット買収も影響していると推測される。今年6月には、2022年までに34億ドルの投資で店舗数を現在の1600ヶ所ほどから2500ヶ所に拡大すると発表している。モーニングニュースビートロイター

筆者の住所でインスタカートを検索すると、ホール・フーズ・マーケット、ラルフス、スマート&フィナル、ゲルソンズ、スーパーキング、コスコ、CVS、ペトコ、グロウなどが出てくる。ラルフスはクリック・リストのオンライン販売を自社で提供しているが、全ての店舗ではないため、インスタカートも併用しているのだろう。ただ、売価は店舗より高いと明記してある。

南カリフォルニア大学のUSCビレッジに「トレーダー・ジョーズ」開店

南カリフォルニア大学が7億ドルをかけ開発した複合施設であるUSCビレッジ内に、ターゲットとトレーダー・ジョーズが開店している。15エーカー(6ヘクタール)の複合施設には教室、学生2700人を収容する寄宿舎、そして13万平方フィートの広さを持ち400台収容の地下駐車場を持つ小売施設が作られている。他にも1272台の学生の自転車用のラック、530台の地域の人たちのための自転車ラックが作られ、朝の6時から午後10時まで解放される。建物は大学のキャンパスと同じ煉瓦作りで、真ん中に建てられた時計台を囲むように造られている。小売のキーテナントは、ターゲット・エクスプレスとトレーダー・ジョーズで817日がグランド・オープンとなる。他にもフィットネス・センター、バンク・オブ・アメリカ、トレホズ・キャンティナ、ランス・シカゴ・ピザ、ベークド・ベア、ハニーバード、サンライフ・オーガニックス、グリーンリーフ・グルメ・チョップショッパンド、ワールバーガーズ、カフェ・ドゥルース、BBCMなどが既に入居、またはこれから入居予する。84日にソフト開店したトレーダー・ジョーズは、12700平方フィートの広さをもち、ロサンゼルスの南側では初めての開店となる。USCビレッジ全貌のビデオはこちら

ロサンゼルスのダウンタウンの周りの開発が進んでおり、東側の倉庫街はトレンディーなセレクト・ショップやレストランが集まるアーツ・ディストリクトとして生まれ変わっている。南側もコンベンション・センター近辺に高層住宅などが造られており、さらに南の南カリフォルニア大学の周りも以前に比べると安全で便利な街に変貌し始めている。

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